『外陰真菌症(がいいんしんきんしょう)』とは、主にカンジダという真菌(カビ)によって女性の外陰部に発生する病気です。外陰部のかゆみや白色の酒粕状おりものの増量、時に灼熱感(しゃくねつかん)や痛みを伴います。膣錠や軟膏、クリームなどで治療します。
- 京都の産婦人科なら身原病院
- 用語集
- 外陰真菌症(がいいんしんきんしょう)
外陰真菌症(がいいんしんきんしょう)
新着情報
- あ行の用語一覧
- さ行の用語一覧
-
臍帯巻絡(さいたいけんらく)・臍帯結節(さいたいけっせつ)・臍帯真結節(さいたいしんけっせん)
子宮頸管熟化剤(しきゅうけいかんねっかざい)・子宮頸管拡張器(しきゅうけいかんかくちょうき)
子宮内胎児発育遅延(IUGR(しきゅうないたいじはついくちえん)
静脈血栓塞栓症【VTE】(じょうみゃくけっせんそくせんしょう)
- た行の用語一覧
-
児発育不全(たいじはついくちえん)【FGR】・子宮内胎児発育遅延(しきゅうないたいじはついくちえん)【IUGR】
腟スメア(ちつすめあ)・子宮頚部スメア(しきゅうけいぶすめあ)
中絶(ちゅうぜつ)・初期中絶(しょきちゅうぜつ)・中期中絶(ちゅうきちゅうぜつ)
- は行の用語一覧
- や行の用語一覧