京都の産婦人科(無痛分娩)・不妊治療は身原病院

身原病院

卵管性不妊症(らんかんせいふにんしょう)

卵管性不妊は、卵管が何らかの原因で詰まっていたりすると、精子と卵子が出会うことが出来ず、結果的に妊娠が不可能な状態になり、これを卵管性不妊と呼びます。原因としてはクラミジア感染や内膜症が多いとされています。クラミジアに感染することなどで、卵管が炎症がおき、卵管内で癒着がおこることで卵管性不妊になる可能性があります。卵管閉塞は卵管造影検査や腹腔鏡検査で診断され、詰まっていても手術で卵管を通したり、体外受精を行うことで妊娠は可能です。
また、完全に卵管が詰まっているわけではない場合は、子宮外妊娠を起こすこともあります。卵管が閉塞し、液体が貯留すると卵管水腫といってエコーでも見えるくらい卵管が腫れることがあります。

この記事を監修した人
身原正哉(MASAYA MIHARA)

産婦人科専門医で医療法人倖生会身原病院 院長。
専門医:公益社団法人 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医、日本抗加齢医学会 日本抗加齢医学会専門医、母体保護法指定医師、日本産婦人科医会「硬膜外麻酔下での分娩を安全に行うために」講習会修了、麻薬管理者、麻薬施用者、京都市立病院登録医