みなさまこんにちは。
6月に入り、徐々に夏本番に近づいてきましたね。
暑い日が続くと、塩気のある食べ物や濃い味付けの料理を食べたくなりますよね(-_-;)
しかし、そのような食事が続いてしまうと血圧が上昇しやすく、放っておくと高血圧を招く要因となる恐れがあります。
そこで今回は、高血圧の予防として、日常の食事で取り入れられるポイントを2つお話しします。
① 無理のない範囲で減塩をしましょう
近頃は「適塩」という言葉も使われています。
ただ薄味にするだけではなく、旨味や酸味、香りなどを組み合わせ、塩分が少なくてもおいしく食べられる工夫を取り入れてみましょう。
・旨味を取り入れる・・・
出汁(昆布・カツオ・魚介・肉など)、昆布、しいたけなど
<当院レシピ>
車麩のピカタ – 京都の産婦人科(無痛分娩)・不妊治療は身原病院 –
・酸味を取り入れる・・・
レモン、酢、トマト、梅干し、ヨーグルトなど
<当院レシピ>
蒸しなすの梅しそ和え – 京都の産婦人科(無痛分娩)・不妊治療は身原病院 –
・香味野菜を取り入れる・・・
生姜、にんにく、ねぎ、ニラなど
<当院レシピ>
豚肉の三色巻き – 京都の産婦人科(無痛分娩)・不妊治療は身原病院 –
また、スパイスやハーブを活用すると香りが引き立ち減塩につながります◎
②カリウムを積極的に摂りましょう
カリウムは体内の余分なナトリウム(塩分)を排出するはたらきがあり、血圧を下げる効果が期待されています。カリウムは茹でることでお湯に流出することがありますが、汁ごと食べられるスープや味噌汁にすることで効率よく摂取することができます。
・茹でずに生で食べやすい・・・
きゅうり、トマト、レタス
<当院レシピ>
きゅうりのザーサイサラダ – 京都の産婦人科(無痛分娩)・不妊治療は身原病院 –
・葉物野菜に比べて茹でた時のカリウムの流出が少ない・・・
じゃがいも、さつまいも
<当院レシピ>
鯵のポテト焼き – 京都の産婦人科(無痛分娩)・不妊治療は身原病院 –
・カリウムとマグネシウム(カリウムのはたらきを助ける)が同時に摂れる・・・
ほうれん草、小松菜、ナッツ類
<当院レシピ>
菜種焼き – 京都の産婦人科(無痛分娩)・不妊治療は身原病院 –
果物や大豆製品(納豆、きなこなど)、乳製品(牛乳、ヨーグルトなど)にもカリウムが豊富に含まれています。
ぜひ日々の食生活に取り入れてみてください✨
※腎機能の低下など、カリウム制限をされている方はカリウムの摂りすぎに気をつけましょう。また、Drからの指示を受けている方は、その指示に従ってください。
今回は、高血圧の予防のポイントを当院のレシピとともにご紹介しました。
この機会に、ご自身の食生活を振り返り、「できそうなことから始める」きっかけにしていただければ幸いです。
これから暑い日が続きます。
こまめな水分補給を心がけ、体調に気をつけてお過ごしください🍀

