みなさんこんにちは。
残暑が厳しい毎日ですね。暑さからくる疲れや冷たいものの摂りすぎ、冷房による冷えなどで不調が出ていませんか。暑さでバテ気味な時はあっさりした食事も良いですが、カレーのような香り豊かなスパイスを使った料理が食欲を刺激してくれます。
市販のカレー粉やルーにはスパイスが20種類以上ブレンドされています。
その中には漢方の生薬として使われているものも多く、爽やかさとほろ苦さの混ざる カレーらしい香りをもたらすクミン、強い甘い香りと刺激的な味をもち、肉などのにおいを抑えるグローブは胃腸を整えたり、消化促進、下痢、腹痛の改善に効果が期待されています。カレーのスパイスには抗酸化作用や炎症を抑える効果も確認されています。
カレーをよく食べる人は肺活量が高く、食べた後は血管の弾力性がアップするようです。 市販のカレーにクミン、コリアンダー、ターメリック、ガラムマサラなどをちょい足しするだけで本格的なカレーになりますよ。
とは言え、毎日カレーを食べ続けるのは無理があるので、普段の食事にスパイスを取り入れるにはどうすれば良いかということになりますが、初めからたくさんの種類をそろえるのではなく、応用の効くものから始めると良いと思います。
クミン…カレーの基本、香ばしさと独特の風味がある。
炒め物、焼きそば、トンカツ、唐揚げの衣に混ぜるのも良い。
コリアンダー…爽やかな香りで、料理に深みと奥行きを与える。
ターメリック…鮮やかな黄色でほんのり土っぽい香り。抗酸化作用も注目されている。
まずは、魅力あふれるスパイスを一度に効率よく摂ることができるカレーで何かと不調が出やすいこの時期を乗り切りたいですね。
定番のスパイスとしてはブラックペッパー、ナツメグ、シナモン、ガーリックパウダーなどがあります。まずは気になる香りから取り入れてみるのも良いですね。失敗を恐れず色々試すとスパイスの奥深さに触れて料理が楽しくなりそうですよ。

