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不妊治療

人工授精

人工授精(AIH)とは?

排卵期にあわせて、子宮内に精子を注入する治療方法です。自然妊娠と同じく卵管で受精します。
精子の数が少ない、運動精子が少ないなど精子の状態に問題がある場合や頸管粘液が少ないなど頸管粘液に異常がある場合、性交障害がある場合、タイミング法でなかなか妊娠に至らない場合などに行う治療方法です。
当院では精子の注入方法は2種類あります。
※人工授精(AIH)自体による痛みはほとんどありません。

原液による人工授精

採取した精液の一部をそのまま子宮腔内へ注入します。
精液中に含まれるプロスタグランディンの作用により子宮が収縮し痛みを感じることがあります。また、精液中には細菌がふくまれていることがあり感染の原因となることがあります。

洗浄濃縮による人工授精

採取した精液を密度勾配法を用いて洗浄濃縮し、子宮腔内へ注入します。
洗浄濃縮することにより、精液中のプロスタグランディンや細菌をある程度除去することにより、痛みや感染のリスクを軽減することができます。また、精子の運動性が活発になり、精子数や運動率がよくなる効果が期待できます。


人工授精(AIH)のスケジュール

  • 1.排卵日を予測

    超音波で卵胞の観察と尿中LHチェックより排卵日を予測し、AIHのタイミングを見極めます。

  • 2.人工授精(AIH)

    排卵予測日に人工授精(AIH)をします。

  • 3.排卵チェック

    翌日または翌々日に、ちゃんと排卵したか確認します。

  • 4.黄体ホルモン補充

    必要があれば黄体ホルモンの補充を行います。

5~6周期行います。それでも、なかなか妊娠に至らない場合体外受精へのステップアップをおすすめしています。

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